迷子猫捜索 in 天草

~熊本県天草市にて忽然と失踪した愛猫を探して~
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注文していたチラシの到着。


プリントパックで注文したチラシが今日届いた。
注文時に選択した“納期:3営業日”というのは、商品の納品までに3日必要ってことで、
26日に注文して3日後に発送、到着するまで2日かかったから計5日要した。
納期が早いほど値段も高くなるので、注文するときは余裕をもって作るといいよ。
あぁそれと、選択した日にちに休日(企業の)があれば実際の日数は延びます。

注文した数は300枚だったのに、プラス50枚ついていて計350枚あった。
何かの特典?かと思ったら、ツイッターの猫探し仲間から試し刷り用だと教えてもらった。
初めてのことなので、何から何まで新鮮で勉強になるね。
しかしこれは嬉しいサプライズだった。

「ふっ、とんだラッキーだったぜ」

折込み範囲は御領“大島~御領小学校界隈”の予定。
余ったチラシは、御領とは正反対の鬼池“引坂”へポスティングしようと思う。
マスクに繋がる情報が入ってくれると良いなぁ。

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はぁ、何やってんだか...。


今日は祖母の一回忌。
しとしとと、朝から雨が降り止まない。
家には親戚の他、生前親交のあった方が集まり線香を上げていく。

しかし私は参加せず、キャリーバッグにご飯とおもちゃを詰め込んで、
雨の中、山道をただ一心不乱に歩いた。
只でさえ通行量の少ない道路。
雨の日だとすれ違うことすらない。
延々と山が続く曲がりくねった道を抜けると開けた場所に数件家があった。
そのまま道なりに歩いていくとまた山の中へ入っていく。
上り坂を歩いているとだんだん霧が掛かり日も暮れ始めたのに気付く。
近くで車のエンジン音が聞こえたので少し怖くなった。

小走りで駆けてく。

寒さで体の芯まで冷え、結局最後は電話して迎えに来てもらった。
歩いた距離は6km弱。

もう何やってんだか...
闇雲に探したって無意味なこと、よく知ってたはずなのに。
惨めで情けなくて死にたくなる。

マスクの目撃情報7 ~きみ迷い猫じゃないよね?~


港で釣り人たちから魚を貰って食べていた白黒猫のブッチ君。

首輪をしていたことから飼い猫だと思われるが、
本当に飼い主が連れてきているのかどうかを知りたくて、
あの日から、陽が昇る日中、釣り人たちが集まる日暮れ~夜にかけて
なんども港付近を知らべていた。

あの辺りには猫が寝ぐらにしそうな場所が結構あって、日中に探してはみけどどこにも姿はなかった。
今度は日が暮れた夕飯時に見に行ったけど、やっぱりどこにも居なかった。
丁度この時間帯は犬の散歩コースとして、この一帯を利用している人が多く、
もしかしたらそのせいで居なかったのかもしれないな~と思った。
実際、糞犬に吠えられ軽くムカついたしね。

飼い猫の可能性のが高いけれど、3度目の正直ってことで。
夜の7時半~8時にかけて見に行ってみた。
魚を食べていた街灯下の釣り場所にはおらず、飼い猫の確信が強まる。

もう切り上げて帰ろうとしたその時、堤防の上を移動する影を発見。
近づいてみるとそれは首輪をした、白黒猫のブッチ君であった。
私に何かを懸命に話しかけてくるんだけど、近づこうとするとすぐ逃げる。
やはりこの子は迷子猫で今日はご飯にありつけず、お腹を空かせているのかもしれないと思い、
マスクの為に買い、カバンの中に入れておいたキャットフードをあげてあげた。
運悪く懐中電灯の電池が切れかかっていたので、急いで家に帰って取り替える。

戻ってきたらまだその場に居てくれたので、どうしようかと手をこまねいていたところ、
2人の男性がこちらに向かって歩いてきたので、ブッチ君猛ダッシュで逃げる。
すぐに追いかけたけど、すぐ横の荒れ放題の草むらに身を隠してしまい見失う。

結局この日は、どうすることも出来なかった。


そして今日、
日中に探してみたところ、鬼池タクシー前のタクシーの下で大声でなくブッチ君を発見。
人に対して何かを訴えるように鳴くんだけど、近づくとほんの数十cmのところで逃げる。
首輪をよく見てみると、かなり劣化し、あと少しで千切れてしまいそうなほどボロボロだった。

ご飯で釣ってキャリーバッグに入れようとしたけど暴れて逃げられてしまい、
その時、取って確認していた首輪だけが手元に残った。

CVLKPOKJ.jpg
ナイロン製の生地に、黄色と白のシマ模様(汚れ気味)

CHJFTJXD.jpg
留め具は黒、生地部分がちぎれて壊れかかっている。

CVLKKLOJ.jpg
ヒモ通し部分は錆びて劣化

mayoineko.jpg
6・4分けのちょびヒゲ、オス未去勢。
迷子なのか、未去勢オス特有の放浪なのかよく分かりませんが、首輪を見る限り
相当遠くから来た可能性があります(飼い主であればこうなる前に買い換えるから)

保護できなかったこと申し訳ないです。

折込用チラシの印刷注文。


mask_chirashi_04_b.jpg


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○申込み内容○
---------------------------------------------------------------
品名:猫ちゃん捜索グッズ,
商品カテゴリ:大部数チラシ,
納期:3営業日,
印刷方法:オフセット,
サイズ:A4,
色数:片面4色,
紙の種類:コート紙73kg ,
加工:トンボ仕上がり断裁(ご注文サイズでお納め),
オプション加工:無し ,
データ修正サービス:利用する,
印刷部数:300枚,
制作アプリケーション:イラストレーターCS5から保存したPDFデータ

--------------------------------------------------------------
○金額○
--------------------------------------------------------------
商品価格:3,350円,
合計発送諸費用:0円,
代金引換手数料:300円,


合計金額:3,650円也

初めてのプリントパック。


私がこれまで利用していた印刷屋さんは「印刷センター成徳」という会社。
配達先にもよるが最短2日で到着するという、早急にチラシが必要な人には大変魅力的なものであった。しかし今回は出来るだけ金額を抑えたい為、値段の安い業者で注文してみることに。その名も、

印刷通販プリントパック ~こちらのサイトへ飛んで下さい~

print_pac_site.jpg


送料無料の上、値下げ期間中らしく大部数チラシがお得らしい。

大量にチラシが欲しい人には有り難いが、問題があった。
私が持っている製作ソフトは対応していないのだ。
中学生の時に自腹で購入したものであるが、
まがいなりにも今日までそれなりの働きをしてくれた(もちろん、正規品だよ)
少し落ち込んだが私はくじけない。

少しでも良いデータを作るため、Adobe(アドビ)社製の
フォトショップ・イラストレーター・インデザインの中から、
イラストレーターの体験版をダウンロードすることにした。
そして、ここで2~3時間格闘することになる(´・ω・`)




時間は掛かったもののどうにかインストール出来た。
が、今度は使い方が分からない。
イラストレーターの操作に馴れるまで時間が要る。
24時までに注文しようと思ってたのに。
絶望的な空気が流れるも夜11時半過ぎ、何とかチラシが完成した。
とうとう待ちに待った注文へ。。。

と、上手く行く訳もなく、
送信したけど時間が掛かってタイムオーバー。
この日はデータ入稿を断念、翌朝あらためて注文することにした。

でも、1人でよく頑張ったよ。
成長だよ、感動だよ。
はじめての入稿はこうして終わった。
完?


豆知識
折込みチラシを作るときは、氏名か、固定電話か、住所のどれか1つを
チラシに記載しましょう (・∀・)
ちなみに私は端っこの方にクリーム色で小さく住所を書きました。

マスクの目撃情報7


10月21時午後8時過ぎ
ちょうど出かけようとしていたその時、
港にある釣りスポットから帰ってきたと思われる年配の男性と遭遇。
何やら母と話しをしていたのでどうしたのかと思ったら、
そこに首輪をつけたマスクらしき猫がいたとのこと。

とりあえず急いで見に行ったけど、既に猫の姿はなく。
すぐ側が海だけあって風が強く、あまりの寒さに撤退。


そして今日、10月22日
昨日よりちょい早めに探しに行ってきた。

遠目に釣り人たちを眺めていると、街灯の下でピョンピョン動く生物を発見!
目を凝らして見てみると、なんと釣り人から釣ったばかりの魚を貰ってバクバク食べていた。
近寄って見てみると、その子は首輪を着けた白黒のぶち猫で残念ながらマスクではなかった。

飼い主がわざわざ連れてきてエサの代わりに魚をやってんのかな?
しかしまぁ、なんつう野生児。

夢で会えたらまた恋しくなるから。


2011年10月19日

mask_keitai_gazou_02.jpg

多分、1ヶ月ぶりにマスクの夢を見た。
前にも何度か夢に出て来たことがあって、それも全てマスクが見つかる夢だった。
そういや、寝ぼけている時に鈴の音を聞いた気がして急いで見に行ったこともあったっけな。

でも今回は1ヶ月ぶりの夢。
諦めかけた時に見せた夢。
マスクが見つかったらあげようと思って買った赤い首輪を、
夢の中のマスクに着けてあげると本当によく似合ってた。

諦めかけた時こういうことする。
生きてる、捜せって暗示か?


10月20日
今日もマスクの夢を見た、無事生きていた。
どうか正夢になりますように...。

気を取り直して、新しい捜索方法で探す。


新しい捜索方法っつても、大層なもんじゃなくて、
キャットフードを粉末にして道端に撒いていくってだけ。

キャットフードは安物を買ってきた(残りは野良への賄賂用に
それをミキサーに投入しガーッと砕いて撹拌する。
粉末状になったカリカリをペットボトルに入れ、半月型に切った段ボールをテープで留め蓋をする。

karikari_powder1.jpg karikari_powder2.jpg karikari_powder3.jpg

250mlのペットボトルに8本分こしらえ、自転車のカゴに、マスクの使用済み猫砂と共に出発。
散布場所は予め地図に赤ペンで線を引いて決めておく。
車が来て危なくならないよう、出来るだけ小道や猫が好みそうな路地裏を選んだ。
もちろん餌場の前を通るようにしてね。

使用済みの猫砂は使える量が限られてる為、所々に天撒きしていった。
距離にして大体家の周辺1~1.5km圏内ってとこ。
そこを自転車でグルグル周回して見てまわる。

そういや、撒いた側から猫がやってきてちょっと笑った。
一匹、薄明かりに照らされて目をウルウルさせた猫がいたから、堪えきれず少しだけご飯をあげた。
もちろんマスクのことも頼んでおいたぜ

何度も回って探してみたけど、マスクの姿はどこにもなく。
捜索を切り上げ、家の近くに住むキジトラの愛ちゃん(勝手に命名)に会いに行った。
愛ちゃんは人懐こく愛嬌もあって元気ハツラツ!って感じの女の子。
でもお腹を触ったり抱っこしようとすると噛んでくる。
愛ちゃんの側には弟分にして、引っ込み思案の白黒猫君。
人見知りな為、触ろうとすると逃げられる。

駐車場で遊んでもらっていたとき、そこに生えていた柿の木の、
まだ熟してない青柿が重さに耐えられず、すぐ傍らにゴロッと落ちてきた、危ない。
しかし猫たちは気にもせず、その柿で玉とって遊んでた、可愛い。

空の上では『ギャッ、ギャッ』と渡り鳥が鳴いていて、携帯を見ると深夜2時を回っていた。
帰ろうとすると愛ちゃんが邪魔をして行くに行けない。
結局私んちまで着いてきちゃったんで、もう一度愛ちゃんを送ってきて今日の捜索は終わった。

思考停止の捜索活動。


何も考えず、その場の勢いで探す。
悪い癖。

鬼池は宮津を捜索、持って行ったのは携帯電話だけ。
途中出会ったお猫さんをストーキング、三毛さん逃げる逃げる。
記念に写メ撮っておいた

CDFTUJD.jpg

CVLKKYUR_01.jpg

海沿いの小道から高台の路地まで一通り歩いた後、
宮崎商店の前の道を通って山の中へ続く道路をひたすら歩いてみた。
数軒ほど家が建ち並び、その中には猫を飼っているor餌場とおぼしき家もあった。
そのまま進んで行くと完全に山道に入り、人が住む気配はない。
だんだんと日が暮れるのが早くなり、雑木林の下では少しの明かりも遮断された。
懐中電灯なんて持っていかなかったから、頼りは携帯の明かりだけ。

とにかくずっと歩いていると何やら人の声が聞こえてきた。
もしかしたら山を抜け、人里に出たんだと足取りが速くなる。
声のする方へ急いで駆けていく。
しかし聞こえていたのは人の声でなく、畑に置いてあったラジオの音であった。
軽く落胆し、急に怖くなる。

もうこれ以上進んでも意味は無いと引き返した。
このときの日暮れ具合は70%
携帯で音楽聴いて気を紛らわせる。

山から下りてきたと同時に、辺りは暗闇に包まれた。

ツイッター始めました。


一人での捜索が精神的にツラくなってしまったので、
以前から気になっていた、迷い猫捜索応援団!さんに投稿依頼をしました。
アカウント取得は任意ではなかったのですが、
見落としていたのか、何も考えていなかったのか(完全にこっち)
勢いで作ってしまいました。

twitter_at_okertm.jpg

そんな訳で、アカウント名は@okertmです。
即席で作ったので名前にたいした意味はありません
『オーケートム』とでも覚えておいて下さい

電話やメールはちょっと...と言う方は是非ツイッターやブログにご連絡下さい。
もちろん匿名で結構ですのでお気軽にご連絡下さい。
よろしくお願い致します。

マスクの目撃情報6 ~昨日の続き~


おととい、テニスコート付近で目撃情報を下さった方から電話があった。
ちょうど今、家の屋根に黒白猫が居るとのこと。

しかし、顔の特徴などから違う猫と判断。
(マスクは縦に白黒分かれているが、目撃された猫は横に分かれていた模様)
丁寧にお礼をし電話は切れた。
すると先ほどの方からまた電話が。
なんと、その猫を確認しわざわざ掛け直して下さったのだ。
赤い首輪をしていたらしいので、おそらくこの前の猫だと思われる。

mokugeki_neko05.jpg

残念ではあったが、その優しさが、そのお気持ちが素直に嬉しかった。
その節は本当にありがとうございました。

マスクの目撃情報6


実は昨日、もう一件連絡があった。
電話の内容は「テニスコート付近で白黒猫を見た」というもの。
一応探しに行ったけれど、早朝からの捜索と日中の真夏日並みの気温にやられ、
具合が悪くなってしまいすぐに帰宅してしまった。

迷子猫捜索というものは想像以上に気力と体力を消耗する。

満足に探せず申し訳ないです。
ご連絡を下さった方には本当にありがとうございました。
体調が回復次第、探しに行きます。

マスクの目撃情報5 ~早朝の捜索と結末~


早朝5時起床

眠たい目を擦りながら昨夜、鈴の音を聞いたあの路地へ急ぐ。
日中はまだ残暑厳しとはいえ、朝晩は肌寒く息も白い。
まだ辺りが真っ暗な中、冷たい風を感じ自転車を漕ぐ。

なんだかライトの調子が悪く漕いでる最中に明かりが消えてしまった。
足でバンバン叩いてたら前輪に足を巻き込まれ軽く悶絶。
丁度ウォーキングしていたと思われるおじさんに何事かと聞かれたけど
「あ、大丈夫です。」で受け流す。

まだ少し痛む足をペダルに乗せ動き出す。
やっぱり聞き間違えたのかなぁなんて、本気で考えながら現場に着いた矢先、

CAC830NZ.jpg

「チャリン、チャリン♪」 

と、確かに聞こえた、それも何度も。
でもどこで鳴っているのか分からない。

青色の家の中から聞こえたような気もするし、塀の中から聞こえた気もする。
あの周りを囲っている塀は、背よりも高く様子を窺い知ることは出来ない。

姿を確認出来ぬまま、1時間ほど付近をウロウロした。
気が付けば辺りも明るくなり人々が起き出す頃。
数人の方に不審がられてしまい、出直そうかと考える。
最後にもう一度だけ、あの立派な塀のお家をぐるっと回った時、
ふと何気なく目線を上げると、家の門の所に首輪をつけた白黒猫が座っていた。

mokugeki_neko05.jpg

ああ、多分この子だったんだろうな。
そうだよな、そう簡単に行くはずないもんな。
分かってたはずのに、心のどっかで期待しちゃったよ。
ちょっと疲れたな。


情報を提供してくださった方、ありがとうございました。

マスクの目撃情報5


10月8日夜8時ごろ。
御領大島の海側に建つお宅の駐車場で、鈴をつけた猫を目撃したとの連絡。
すぐに逃げてしまったため後ろ姿しか確認できなかったらしいが、
黒色の猫だった模様。

家から約1kmの距離なので可能性はある。
それに加え、初めて首輪をしていた猫の目撃情報。
もしかしたら、もしかすると...。
ちょっと期待しながらカリカリと念のためキャリーバックを装備し、いざ目撃場所へ。

CAC830NZ.jpg

防波堤横の原っぱに車を止め、目撃場所まで歩いて探す。
ほんの少し離れたところで太鼓と笛の音がしていた。
おそらくお祭りの準備なのだろう。
途中そこへ行くと思われる中学生~成人男性とすれ違う。

目撃された場所は写真より手前にあるお家。
この辺りは家が入り組んでおり、路地が多い。
ご近所迷惑にならないよう、大きな声での呼びかけは自重。
とにかく目撃された周辺をひたすら捜し歩く。
たまに小さい声で名前を読んではカリカリを鳴して。

グルグルグルグル...。
なんだかキツネにつつまれたような感覚。

と、そのとき一匹の黒い猫と遭遇。
しかしすぐ逃げられてしまい暗闇の中で見失う。
その後40分経ったくらいだろうか?
写真に写ってる街灯を通りかかった時に

「チャリン、チャリン♪」

と、鈴の音が聞こえた。
けれど見渡しても姿は見えず、鈴の音もその一度しか鳴らなかった。
もしかしたら虫の音と聞き間違えたのかな?なんて思ってしまう。

そろそろお祭りの練習が終わりそうな空気。
人がゾロゾロ出てこない内に、この日は捜索を断念。
翌朝もう一度捜すことに決めた。

マスクの目撃情報4


「学校裏にマスク居たよ!」

携帯にそう連絡が入った
電話を下さったのはなんと郵便局長さん(驚!)
学校裏には猫のたまり場があり、そこにマスクが居たとのこと。

テリトリー外とはいえ家からの距離も近く何度も捜索済み。
たまり場も既に確認していたし、黒白猫がいることも知っていた。
おそらく猫違いだろうなと思いながらも駆けつける。
そして、そこに居たのは全く似つかない黒白猫ちゃん。

mokugeki_neko_04.jpg

飼い主にはハッキリ分かる違いでも他の人からすれば全て同じに見えるのだろうか?
珍しい顔をしているからすぐに見つかると思ったんだけどな。
上手く行かんのう(´・ω・`)

でも、わざわざ連絡して下さるんだ。
気に掛けてくれているって証拠だよね。


郵便局長さんならびに、お手伝い頂いた皆様本当にありがとうございました。

居ても立ってもいられず。


雨が降る、午後7時過ぎ。

もしかしたら、
温水器や室外機の上で寝ているマスクに会えるんじゃないかと思えてきて
居ても立ってもいられなくなる。
いつものごとくキャリーバッグにご飯とおもちゃを詰め込んでひとり歩く。

光を当てながら探すけど、こんな無鉄砲な捜索じゃ何の成果もありゃしない。
顔に当たる雨が、風が冷たくて既に手の感覚はない。
ズボンが濡れ、靴下の中までびしょ濡れになったとき気が付いた。
靴底が剥がれ壊れてしまったのに。
中学生の頃から履き潰してきた10年来のテニスシューズ。
寿命と言えばそうだけど、ちょっと悲しくなった。

むやみやたらと探し歩いたって精神が疲弊するだけ。